魏志倭人伝 卑弥呼 古事記 日本書記 万葉集 甲骨文字 以音 五経基軸文法による解読

漢文史記は五経文法が採用されています、この五経文法は殷時代の甲骨文字(漢字変換)でも採用されており、古代中国は唐時代の末期で消滅、日本では奈良時代(西暦720年)頃で消滅して現在に至っています、この漢文史記を一字一句解読したブログになります。

【聖徳太子研究の最前線 梅原猛の珍説(2):救世観音の頭に打ち込まれた呪いの釘】 解読できない学者の批判論。

聖徳太子1400年遠忌 虚構? 実在? 論争巻き起こすミステリアスな人物像に迫る」

聖徳太子研究の最前線 (goo.ne.jp)

学問的にはと論じながら一文節すら解読できない研究者、学者が権威を振りかざし論じていることの方が滑稽である。

非実在論の発表以降、多くの批判もありましたが、学問的に納得できる反論はありません。改めて、聖徳太子は架空の人物であると断言します」

無知な学者の論法。

憶測、推測はいい加減にしてみては、漢字、一字一句解読してからの論法をとなえてみては?

聖徳太子⇒しょうとくたいし・上宮之厩戸豊聡耳命(かみつみやのうまやとのとよとみみのみこと)⇒表音読み自由ですが解読できません。

 

上記表音を採用して、記述している出版書はすべてでたらめ解読本になります。

 

英語をローマ字読み、カタカナ読みで眺めていると意味が浮かんでくるのかな?これが学問的な検知というやつかな。

 

下記の解読文法は2300年間、連々と記述されたアルゴリズム文法で構成されています。

 

隋書/81

開皇二十年、俀王姓阿毎、字多利思北孤、號阿輩雞彌、遣使詣闕。

北史/094

及陳平,至開皇二十年,俀王姓阿每,字多利思比孤,號阿輩雞彌,遣使詣闕。

<解説>

歴代の古代中国で記述された倭の史記は殷の時代から属國なので虫けらと同等と考え

ています、隋書、北史もぼろくそです。

 

<解読>

※ 倭⇒委とも書く。中国,朝鮮で日本のことを呼んだ古称。

※ 及=きゅう=および。ならびに。ふたつ以上のものを並列させる。⇒※ 注⇒文節で漢字に割り当てられている公比積算の注意書き。 

※ 陳=ちん=申し述べる。

※ 平=慣用音 :ヒョウ( ヒャゥ)⇒借字表音(仮名表音)⇒評=文体のひとつ。批評を加えて書かれた文章。

※ 久陳=きゅうちん⇒倭国を馬鹿にしているので借字表音(仮名表音)の倒語。⇒陳 宮(ちん きゅう)⇒勇敢で信念を曲げない人柄であり、地元の顔役として若いころから天下の英雄や高名な学者たちと交友を結んで自分を高めた。

※ 反対を意味しています。

平至=ひょうし=借字表音(仮名表音)⇒ひょう‐し〔ヘウ‐〕【標×幟】=行動の指標となるもの。はたじるし。

 

開皇二十年=西暦600

俀王=たいおう=弱い王。

 

姓阿⇒借字表音(仮名表音)⇒1 姓=せい=漢音 : セイ(セィ)⇒井=井戸。2 阿=あ=蛙。⇒井戸の中にいるカエル。見識の狭いこと。

 

毎字=まいし⇒借字表音(仮名表音)⇒昧死=死をかえりみず、あえて申しあげること。中国で古来、上奏文に用いられる語。

 

多利思=借字表音(仮名表音)⇒多=た=多いこと。また、多いもの。利=り=吏=役人。官吏。公吏。史=し=1 出来事の記録。また、その出来事。「史学・史劇・史実・史跡/外史・先史・戦史・前史・通史・稗史(はいし)・秘史・有史・歴史」。2 出来事を記録する者。「史生(しじょう)/侍史・女史・太史」

 

※ 隋書/81

北孤=借字表音(仮名表音)⇒北=ほく=伏=伏⇒音読み フク ブク ホク フウ ブ。したがう。ひれふす。服従する。

  • 注釈⇒伏⇒人偏に犬⇒明らかに見下しています。※ 現在の大国(中国)、俀國・日本だと自覚することで、この解読をご理解ください。

北史/094

比孤=借字表音(仮名表音)⇒比孤=ひこ=ヒコ(彦、比古、日子、毘古)は、男子人名の語尾に付けられる名称の一つ。

 

<解読>

 

=借字表音(仮名表音)⇒號=ごう=1 名づける。称する。2  大きな声。おおごえ。「大声を発する」

 

=借字表音(仮名表音)⇒阿=あ=蛙=あ。

 

輩雞=借字表音(仮名表音)⇒輩雞=はいけい=はい‐けい【廃鶏】=採卵期間を終えた雌鳥の肉。(うまみがあるが堅いため、多くミンチなどに加工される。)

 

(雞)=借字表音(仮名表音)⇒※ 故事成語⇒けいめい‐くとう〔‐クタウ〕【鶏鳴×狗盗】⇔雞鳴狗盗。=どのようにつまらない事であっても、何がしかの役に立つこともある という喩え。

 

(雞)彌=借字表音(仮名表音)⇒(雞)彌=けいび=[名](スル)変事に備えて警戒し、防備すること。

 

遣使詣闕。=借字表音(仮名表音)⇒遣使=けんし=遣隋使。

 

詣闕=借字表音(仮名表音)⇒詣=し=詣でる。闕=けつ=宮城の門。また、宮城。宮殿。宮城。天子のいる所。

 

※ 1公比積算⇒和=1002 公比積算⇒400⇒この400は古代中国では全州を意味しています。その他は九州。

  • 殷の時代から連々と倭國は400名の吏、史が朝貢しているのです。倭國全州からの敬意を示しているのです。

<注釈>

こじつけと受け取られるので要約はしません。公比積算ができなくても、借字表音(仮名表音)⇒で概要はつかめます、詳細は解読できません。

 

<備考 1 >

歴史史書のすべての解釈論に、当方の意見を述べるとしたら、誤解釈の歴史研究家、学者、歴史愛好家が正しい解釈もできないのに批判、論争していることがおかしい。

 

※ 公比積算は漢音を基軸にした探索アルゴリズム(探索法)で、限られた人へ伝達するためのパスワードのような文法です。

※ 隋書/81⇒ 官有十二等⇔始行冠位。日本書記⇒推古天皇⇒大德・小德・大仁・小仁・大禮・小禮・大信・小信・大義・小義・大智・小智、幷十二階。(同等=同じ。)

※ ただし、日本の歴史書。養老4年(720年)に完成したと伝わる。⇒古事記古事記上卷 幷序⇒最下段⇒隨本不改。※ 隨本不改⇒借字表音(仮名表音)⇒不快、改=改める。

※ 隋書/81官有十二等の文節は古代中国で連々と使われてきた文法で公比積算⇒100。日本書記は中国の文法を改良した文法を採用しています。日本も公比積算は100

 

<解読補足>

西暦600年⇒隋の天子に上奏したが、日本書記⇒修正。

隋書/81官有十二等の文節⇒員無定數。⇒馬鹿学者の通説は誤訳。

※ 員無定數。⇒借字表音(仮名表音)員無=いんぶ=允武=武官。定數=ていすう=定数。

「允文允武」(いんぶんいんぶ)の意味 (jitenon.jp)

允武とは - コトバンク (kotobank.jp)

※ 皇族血族⇒。大德・小德・大仁・小仁・大禮・小禮・大信・小信。 ※ 血縁によらない関係⇒大義・小義・大智・小智。

<備考 2  >

  • 古代中国の史書五経(易学等)『九章算術』(きゅうしょうさんじゅつ)を基軸にした漢音の借字表音(仮名表音)で成り立っています。

※ 日本の史書五経(易学等)『九章算術』(きゅうしょうさんじゅつ)を基軸に漢音。呉音(百済音)・訓音・以音(慣用音・字根表音)で成り立っています。

 

※ 事例⇒(倭国・日本)⇒天(公比数=1)具(公比数=0)⇒進駐していた唐人が漢音で読むと、⇒てんく。唐の属國人が読むと。⇒てんぐ。

※ 当時の倭國、日本の朝廷の限られた人が解読すると。⇒天狗、天具⇒公比積算から文節の文脈をとらえ、天具=あまぐ=雨具となるのです。

※ 最大の誤算は西暦800年頃にはだれも解読できない状態になりました。その後、あらゆる人が解読するために、ヲコト点、天堂点、多くの解読法を考えましたが到達できませんでした。

 

<通常節文 説明、要約のみ>

一字一句の説明解読を記述すると膨大な文章になるので要約のみとします。この文節は通常文節と倒語文節で成り立っています。

 

※ 前項は弱い國、蛙、這いつくばっているだの、犬だの、役に立たたない鶏だのと虫けら同様の記述ですが、誠実に記述しています。

 

王妻號雞彌後宮有女六七百人名太子為利歌彌多弗利無城郭。⇔郭城無利弗多彌歌利為子 太名人百七六女有宮後彌雞號妻王。

 

借字表音(仮名表音)変換漢字を羅列します。

王制・王政・(號雞=公卿)・警備・後宮有女六七百人⇒(6+7+215人。)※ 大数単位⇒大きさ⇒十⇒1、百=2、千=3、萬=4、百万=6

 

1 名太子。子為=四夷=古代中国で、自国を中華というのに対し、四方の異民族をさしていう語。利歌=籬下=垣根のそば。低い位置にあることのたとえ。⇒位が低い。

 

2 名太=借字表音(仮名表音)=めいたい=明体=名〙 漢詩の一体。詠物詩などで、主題となる物の文字を、そのまま詩中に用いるもの。⇔暗体

 

※ 為利=借字表音(仮名表音)⇒為=い=遺=おきざりにする。死後に残す。残る。利=役に立つ。遺利=人が取り残している利益。こぼれた利益。

 

歌彌=借字表音(仮名表音)⇒歌=漢詩の一体。もとは歌謡形式の楽府(がふ)で、のちには「長恨歌」のように、古詩でも作られた。 ※ 加被=神仏が力を貸して守ってくれること。加護。

 

歌彌多弗利無城=かびたぶつりぶじょう⇒かびたぶつりぶじょう⇒かびたぶつりぶじょう⇒と歌え、⇒唱えなさい。

 

無城=借字表音(仮名表音)=無城=ぶじょう=奉請。

奉請とは - コトバンク (kotobank.jp)

 

多=おおくの。弗=仏。利=履⇒w:周易上経三十卦の一覧#履も参照。

郭=借字表音(仮名表音)=かく=各=[接頭]主に漢語名詞に付いて、多くのものの一つ一つ、一つ一つのどれもがみな、の意を表す。

 

重要事項>

※ 公比積算⇒一段目⇒積算数⇒百七六(176)になりました、借字表音(仮名表音)が正しいことを表しています。

※  二段目の公比積算に驚きました、十七(17)が表れました。

※ 隋⇒中書省(内史令・内史侍郎・謁者台大夫)詔勅の記録・伝達。優れた人材を登用していると感じました。

 

<解読>

※ 注釈⇒十七=各条=それぞれの箇条。

郭城無利=借字表音(仮名表音)⇒郭城=かくじょう=各条=それぞれの箇条。城無=じょうぶ=じょう‐ぶ〔ヂヤウ‐〕【丈夫】=確かなさま。確実。利=履。周易上経三十卦。一歩一歩踏みしめる。着実に行う。「履行・履修・履践・履歴」

 

弗多彌歌利=借字表音(仮名表音)⇒弗多=ぶった=ぶっだ【仏陀】⇒ふつ【×弗】・だ【×陀】⇒[音]ダ(呉) タ(漢)。彌歌=びか=び‐か〔‐クワ〕【美果】⇒よい結果。

 

為子 =いし=借字表音(仮名表音)⇒い‐し〔ヰ‐〕【遺旨】=先人が残した考え。い‐し【異志】。

 

太名人=借字表音(仮名表音)⇒太名=たいめい=大命=君主や天皇の命令。人=じん=じん【尽〔盡〕】=1 全部出しつくす。すべて費やす。「尽忠・尽力/大尽・蕩尽(とうじん)

 

<二つの解読意味があります>

 

1 百七六女有=借字表音(仮名表音)⇒百七六女=はくしつりくじょ=百(二)・七=しつ・六=りく。女=じょ。⇒女。有=ゆう=ゆう〔イウ〕【優】=1 美しく上品なさま。 ものやわらか。しとやか。やさしい。

 

2 公比積算の注釈で、=借字表音(仮名表音)⇒文頭⇒1 郭城無利弗多彌歌利為=(歌=か=加算。)(子⇒し=止⇒止める。)。 2 太名人百七六女有⇒※記述数漢字は除外。

 

※ 1 文頭文節(公比加算積数)マイナス(-) 2 文頭文節(公比加算積数)=17 ※ 有⇒1 がある。存在する。2  持っている。3 さらに加えて。

※ 閲覧者様⇒読まれた方はどなたも信じられないでしょう。信じられない方は、解読できないで憶測で論文を唱えている偉い学者の解釈を信じてください。

 

※ 文頭文節(公比加算積数)⇒百五十九⇒15917176=⇒積算数⇒百七六(176)になりました、借字表音(仮名表音)が正しいことを表しています。

<感激>

※ 二つの解読意味があります。

1 有宮後彌雞號妻王=借字表音(仮名表音)⇒五経基軸文法¥公比積算が正しいかの記述。

有宮後彌雞號妻王=借字表音(仮名表音)⇒有宮=ゆうぐう=ゆう‐ぐう〔イウ‐〕【優遇】=名](スル)手厚くもてなすこと。優先的に扱うこと。「経験者を優遇する」「優遇措置」

 後彌雞號妻王=借字表音(仮名表音)⇒後彌=ごび=【語尾】=語の終わりの部分。雞=けい=計。號妻=こうせい=こう‐せい【公正】=[名・形動]公平で偏っていな

いこと。また、そのさま。王=おう=おう【応〔應〕】=外からの求めや働きかけを受けて動く。ふさわしい。つりあう。

 

2 宮後彌雞=借字表音(仮名表音)⇒宮後=ぐうご=ぐう‐ご【偶語】=名](スル)向かい合って話すこと。彌雞=びけい=美形=美しい容貌。美貌。また、美人。男性にもいう。

 

號妻王=借字表音(仮名表音)⇒號妻=こうせい=こう‐せい【公正】=[名・形動]公平で偏っていないこと。また、そのさま。妻王=せいおう=せい‐おう〔‐ワウ〕【聖王】=徳のすぐれた君主。(漢表音=せいおう⇒判別は尽きません。聖主。)

 

<まとめ>

隋書/81⇒正しい解読法だとこのようになります、聖王になりますが、後世の付けられた聖徳太子⇒⇒聖徳太子46歳⇒(聖=公比数=46)=(46歳=開皇二十年=西暦600年)

 

※ 日本書記⇒橘豐日天皇 用明天皇⇒元年春正月壬子朔、~是生四男、其一曰廐戸皇子(更名豐耳聰聖德。)

※ 日本書記⇒泊瀬部天皇 崇峻天皇⇒秋七月、~廐戸皇子、是時、廐戸皇子、束髮於額(古俗、年少兒年十五六間束髮於額。十七八間分爲角子、今亦爲之)

※ 日本書記⇒豐御食炊屋天皇 推古天皇⇒元年春正月壬寅朔丙辰、~立厩戸豐聰耳皇子爲皇太子(りゅうきゅうこほうそうじこうしいこうたいし)※(うまやどのとよとみみのみこ )⇒⇒⇒解読不可能。

※ 立厩戸豐聰耳皇子爲皇太子⇒皇子(こうし)は、皇帝または天皇の男子。⇒立⇒(ある地位に就かせる。立太子)⇒皇太子(こうたいし)は、皇位、帝位、王位の第一継承者を指す語であり、称号。

 

※ 立厩戸豐聰耳皇子爲皇太子⇒皇子(こうし)は、皇帝または天皇の男子。⇒立⇒(ある地位に就かせる。立太子)⇒皇太子(こうたいし)は、皇位、帝位、王位の第一継承者を指す語であり、称号。

  • 日本書記⇒豐御食炊屋天皇 推古天皇⇒元年春正月壬寅朔丙辰、~故稱其名謂上宮廐戸豐聰耳太子。

※ この時点で故稱其名謂上宮廐戸豐聰耳太子。⇒※こ- 【故】⇒接頭語⇒〔官職名や姓名などに付いて〕(今は)亡き。▽その人がすでに亡くなっていることを表す。注釈⇒崩御

 

※ 十一年春二月癸酉朔丙子、~十一月己亥朔、當麻皇子、⇒皇太子、⇒⇒⇒※ 別人の皇太子。名称の記述。

※ 十二年春正月戊戌朔、始賜冠位於諸臣、各有差。夏四月丙寅朔戊辰、皇太子親肇作憲法十七條。※1 親肇=しん‐ちょう〔‐テウ〕【新調】。= 新しく作りととのえること。また、そのもの。 2  肇作=ちょうさ=ちょう‐さ〔テウ‐〕【調査】

 

※ 1 元年春正月壬寅朔丙辰、~故稱其名謂上宮廐戸豐聰耳太子。⇒(故)死亡。

※ 2 廿九年春二月己丑朔癸巳、半夜、厩戸豐聰耳皇子命薨于斑鳩宮。⇒薨。

 

※ 当方の憶測、勝手な解釈はしていません。借字表音(仮名表音)を漢音を基軸に当てはまる表音を辞書検索して記述しています。

 

※ 文節はおおくの重なり合った重文で構成されていますので注意が必要です。

 

史書・甲骨文字・碑文・銘文・万葉集等⇒解釈、解読の手順>

1 インターネットで興味を抱いた漢文をコピー&(エクセル=Excel)表ペースト。

 

2 (エクセル=Excel)⇒ 1 行⇒既存。 2 列⇒書式⇒幅⇒4.0⇒調節。

 

3 ペーストした漢字文節を再度⇒コピー⇒貼り付け。⇒一字一句を□に切り取り、並列に並べる。

 

4 上&下に漢音を基軸にかなを振る、万葉集古事記・日本書記⇒漢音、(呉音=百済=以音⇔字根音、注釈で訓音が記述しています。

 

5 訓音は例外で文節で公比積算が100200が通常ですが2層の別々の積算数合計ですが、文節に漢字数百七六=積算数=176で正解で、正しい表音を意味します。

 

6 上&下の□に付けたすりがなを基本は□□の3~6の熟語になります、⇒コピー

ペーストの作業に入ります。

 

7 インターネットを開いて 、最低⇒3画面をツールバーに用意します。下記のページにコピーペストして検索します。

 

無 - ウィクショナリー日本語版 (wiktionary.org)

「号」の部首・画数・読み方・意味 - goo漢字辞典

歌(ウタ)はどんな曲?Weblio辞書

𨈭の漢字情報 - 漢字構成、異体字など|漢字辞典 (jigen.net)

※ 意味が多い漢字辞典

漢字辞典オンライン (jitenon.jp)

 

事例⇒あ□か□、あか□あか□し□。あ⇒意味。か⇒意味。あか⇒意味⇒1 あか【×閼×伽】。 2 あ‐か〔‐クワ〕【亜科】 ※ 熟語が一文字に減ることはありません、又、増えることもありません。

 

あか□あか□し□⇒1 ネット検索⇒あかあか⇒検索に貼り付け⇒クリック⇒あか‐あか【赤赤】、あか‐あか【明明】。あか□し□⇒検索⇒あかし【明石】

 

【同音異字の場合、ほとんどの場合は字義が異なるので同音異義(どうおんいぎ)となる。】⇔文脈の判断がつくまでは同列の下段にコピーペストして仮置きしてください。

 

古事記、日本書記⇒記述漢字⇒能⇒現在の日本人は(呉音=百済音)で表音します、通常表音は能=どう。

※ 能言⇒どうげん=能楽⇒類義語>同義語≒同意語、ぶっだ【仏陀】⇒漢音⇒ぶつだ⇒ぶっ⇒漢音に沿った促音・撥音は熟語が成立しますが、それ以外は勝手な造語になります。

大日本國之救將廬原君臣、率健兒萬餘⇒健兒=けん‐じ【健児】⇒血気盛んな男子。勇ましい若者。⇒10000

 

戊戌、賊將至於州柔、繞其王城。大唐軍將率戰船一百七十艘、⇒大唐⇒大国⇔軍隊の兵数単位⇒三軍⇒1軍=12500率⇒37500率。VS更率日本亂伍中軍之卒⇒5軍=62500率。

 

船の航行技術で敗北。

 

ウィキペディアWikipedia)』を含め白村江の戦の解釈は研究者、馬鹿学者の無知です、すべてでたらめ。

史記の数量⇒軍=1万・旅=2千⇒(旅=たび、と解釈しません。)属=2百・連=百。ただし、時代で変化します。日本の場合は1 連=百※ 連⇒官位⇒漢表音=れん。⇒訓音=むらじ⇒解読不可。

 

法隆寺 火災⇒無知な学者の無学問的な推測>

日本書記⇒天智天皇⇒⇒九年春正月乙亥朔辛巳~

日本書紀 巻第二十七 天智天皇紀 (seisaku.bz)

 

夏四月癸卯朔壬申夜半之後、災法隆寺、一屋無餘。大雨雷震。五月、童謠曰

1 災⇒借字表音(仮名表音)⇒災=さい=さい【災】=[音]サイ(呉)(漢) [訓]わざわい、[学習漢字]5年。

 

自然に起こる悪い出来事。生活を損なう出来事。わざわい。「災害・災難・災厄/火災・震災・人災・戦災・息災・天災・被災・防災」

 

童謠曰

于知波志能 都梅能阿素弭爾 伊提麻栖古 多麻提能伊鞞能 野鞞古能度珥

伊提麻志能 倶伊播阿羅珥茹 伊提麻西古 多麻提能鞞能 野鞞古能度珥

馬鹿学者が解読できない。

 

祠堂仏堂は揺れ、飛動し、道は震光が走り、(素弭=味噌⇒ひっくり返る⇒倒語⇒⇒伝云

 

地震

地震光 - Wikipedia

 

一屋無餘⇒⇒住職(僧)は死んだが、一屋⇒⇒いちおく⇒⇒無餘⇒⇒損傷無し。

 

※ 日本書記の記述には火災など書かれていない。⇒⇒学者のでたらめ解釈。

<無知学者>

聖徳太子研究の最前線 (goo.ne.jp)

そして厩戸皇子が「聖徳」と呼ばれている様々な用例をあげ、「聖徳王御世」という句は「聖徳太子の治世に」という意味で用いられていると見てよいとします。

そのうえで、聖徳太子を架空の存在とする大山誠一説は盤石ではないとし、治世というのは、推古天皇時に「天皇の大権の一部を担っていたことと関係があるのではないか」と述べます。

 

「聖徳王御世」⇒借字表音(仮名表音)⇒御世=ごせい=ご‐せ【後世】 こう‐せい【後世】

 

後世とは何? Weblio辞書

ぎょ【御】⇒⇒漢表音=ご=1 天子・帝王に関係ある事物を表す名詞に付いて、尊敬の意を表す。

御世⇔治世⇒⇒大山誠一説を批判しておいて、ご自分もでたらめ珍説はあきれる。

 

額田王の解読ブログは遠のくばかりですが、聖徳太子を題材に解読します。