魏志倭人伝 卑弥呼 古事記 日本書記 万葉集 甲骨文字 以音 五経基軸文法による解読

漢文史記は五経文法が採用されています、この五経文法は殷時代の甲骨文字(漢字変換)でも採用されており、古代中国は唐時代の末期で消滅、日本では奈良時代(西暦720年)頃で消滅して現在に至っています、この漢文史記を一字一句解読したブログになります。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

魏志倭人伝から古事記、日本書記へ移行する神武天皇及び、歴代天皇との整合性記述の検証

ランキング参加中歴史 【制詔 親魏倭王卑弥呼】を賜る以前は邪馬壹國 <注釈> それ以後、卑弥呼、仮政権=イザナギ、壹與、イザナギ~鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)~神武天皇)古事記、日本書記へ記述されるが、原文は正史なので正しいいが…

10 南至邪馬壹國 女王之所都は福岡県八女市が卑弥呼女王國の中心部。

ランキング参加中歴史 南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月 官有伊支馬 次日彌馬升 次日彌馬獲支 次日奴佳鞮 可七萬餘戸 <邪馬壹國への到着日と歓迎行事日> 壬子(みずのえね、じんし)=西暦232年4月29日~5月4日 4 月 29 日 邪馬壹國、到着日 <注…

09 南行至投馬國の所在地、現在は久留米市大善寺駅、実測測定着地点の積算算出距離。

ランキング参加中歴史 南至投馬國 水行二十日 官日彌彌 副日彌彌那利 可五萬餘戸 <所在地> 陳寿の記述で実測距離は経典(四書五経)の漢文(借字)特殊文法活用で実測距離は積算算出して表れます。 <当方のブログを閲覧してくださるみなさまへ> 現在に於…