魏志倭人伝 卑弥呼 古事記 日本書記 万葉集 甲骨文字 以音 五経基軸文法による解読

漢文史記は五経文法が採用されています、この五経文法は殷時代の甲骨文字(漢字変換)でも採用されており、古代中国は唐時代の末期で消滅、日本では奈良時代(西暦720年)頃で消滅して現在に至っています、この漢文史記を一字一句解読したブログになります。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【聖徳太子研究の最前線 梅原猛の珍説(2):救世観音の頭に打ち込まれた呪いの釘】 解読できない学者の批判論。

ランキング参加中歴史 「聖徳太子1400年遠忌 虚構? 実在? 論争巻き起こすミステリアスな人物像に迫る」 聖徳太子研究の最前線 (goo.ne.jp) 学問的にはと論じながら一文節すら解読できない研究者、学者が権威を振りかざし論じていることの方が滑稽である。 「…

隋書/卷81 倭王姓阿每,字多利思比孤 【こじつけ・でたらめ表音の解読呪縛から解放してみては?】※倭(わ)⇔俀(漢音=たい)・ 聖徳太子 序文。

ランキング参加中歴史 現在の中華人民去倭国は日本をどのように思っているか?大国、小国?先端技術立国か?少なくとも夏・殷の時代から朝貢していた記述が随書に書かれています。 倭(わ)⇔俀(漢音=たい)・夏、殷之代,時或來王。 紀元前1500年~西暦800…